先日、HappiStarカジノというカジノに登録をしてみました。
今現在登録している、日本向けに作られているカジノだけで16サイト以上のカジノに登録をしているわけですが・・・
取り敢えず登録する
しかしそんなに登録をしたところで全てのカジノをプレイするなどは所詮無理な話なのに、なぜ今また、新たに登録をしようと思ったのか・・・
登録までの経緯
きっかけはアフィリエイトマネージャーからの連絡によるもの、最近ブログやサイトの更新をしていると直接的に各サイトのアフィリエイトマネージャーらしき人物から連絡が入るようになる傾向がある。
それはそれで良い話ではあるし、こちらから提携申請する手間も省けるうえに、運営費用をわざわざかけてまでサイトを管理してきた甲斐があるというものでもある。
そこはカジノサイトを宣伝する側の言葉だが・・・
まず登録だけでもしときましょう
上記の内容に関しては次の項目から続きますが、ひとまず登録だけしときます。
今回何故、登録するのかといえば、このサイトの趣旨である「無料」というキーワードが当てはまるわけで、今なら新規登録で「$20」を進呈というコピーに釣られただけなんですけど、これが馬鹿にできないんです本当に。
昨夜早速その$20を使い、PlaynGoの「BookofDead」という機種をプレイしてみました。
この機種、非常にBonusに入りやすい機種でベット額$0.1や$0.2でも大勝する確率が高いんです。
先日もこの機種で$0.2ベットでプレイしていたところ、$10,000超えの大勝を果たした方がいるという記事を見かけました。
確かそれは「LuckyNiki」だったような気もしないでもないですが・・・ここも個人的に最強の部類(・∀・)
記事の詳細を載せられませんが、そんな事も起きるのがカジノですね。
そして、昨日のプレイ結果ですが最終的には負けました、でも$20からジワジワと資金が増え続け$100程度までは増やすことが出来ましたよ。
そこでヤメておけば今頃まだカジノを楽しんで居ただろうに・・・大抵、増えた頃にでかい勝負を仕掛けるがために一気に資金が減っていくという一番駄目なパターン(笑)
カジノアフィリの仕組みについて考察
それでは冒頭の話の続き、カジノを商材として考えるカジノアフィリの仕組みを考えると、紹介した人へ紹介された人のプレイ額の何%かが入る仕組みになっている。
しかしそこで一旦、搾取されているような錯覚に陥るものの実際にはそれほど膨大な搾取システムとは考えがたい部分もある。
例えば$50を入金してプレイしたとする、ペイアウト率が95%超のカジノスロットの場合、大抵は入金額の10倍近くまで増えるのはごく普通のこと、あわよくばつい先日の記事のように15億円オーバーの勝利金を収める可能性だって少なくない。
僕も大抵、入金後プレーしてみると短時間で10倍以上の金額に増える事がザラにあるし、そこでヤメておけば大幅のプラス収支に持ち込めて、翌日以降のプレイに余裕が出来る。
しかし、生粋のギャンブラーである我々はカジノを投資とは考えておらず、一攫千金の身近なギャンブルと捉えているのがため、それが出来ずに負け越すわけだが、その投資から回収のサイクルを何度も繰り返すうちに元手が$50でも総額$1,000程度分の資金を使ったのと同じIN・Outのデータが集計される。
これによって、最終的には$1,000どころか$10,000オーバーの金が動いた事になる。
しかし、この事でプレイヤーも運営側も特に損という損はしていない事に気づくだろうか、カジノで金銭が循環することにより仮想的に現金が動いているようなイメージだ。
現金投資をしなくともプレイすればするほどに架空のDepositが増加していくため、かなりの金額を使ったのでは、と錯覚する。
結局はプレイヤーは遊ぶために投資はするが、必要以上の投資を行わなければ損をするという言葉は当てはまらないし、運営側もプレイさえ続けてくれればそれなりの売上が上がったように計上される仕組みのゲームなのでやはり損はないのだろう。
まあ、あくまでも推測の域での記事ですので全てを鵜呑みにする必要性もないのでスルーして頂いて結構です。
なんか訳のわからない記事になってしまったのでこのへんで(^_^)/~
それではまた次回。